数字だけに囚われたダイエットをしない

体力が必要なお産のために妊娠中でも運動をすすめられますが、それもストレッチや散歩程度のもので、汗を流すほどの運動はできません。そのためどんどん脂肪を蓄えてしまい、出産後にもそれが体に残ってしまいます。多くの人が産後に体重計と睨めっこしていますが、大切なのは数字ではありません。お腹の中の赤ちゃんが外に出て、更に母乳を出したりすることによって数値は徐々に減っていきますが、体の筋力は大きく減っています。つまり数字が減っても筋力が減っている分外見は元には戻っていないのです。体重計の数字に囚われるのではなく、筋肉をつけて引き締めるというのがとても大切です。

赤ちゃんをあやしながら筋力アップ

赤ちゃんが泣くのはお乳を求めたりおむつ交換を求めたりという訴えでもありますが、お母さんに抱っこしてほしくて泣いていることもよくあります。そのため1日のうちに赤ちゃんをあやす時間というのはとても多くなるのですが、その時間をダイエットに有効活用することができます。生まれたばかりの赤ちゃんは大体3キロくらいの重さがあります。その赤ちゃんを抱っこした状態でスクワットをしたり、腰回しをするなどの簡単な運動から始めてみましょう。隙間時間にできる上に赤ちゃんとのコミュニケーションもとれて一石二鳥です。

お出かけできるときは積極的に歩こう

赤ちゃんはまだ免疫力が低いため、生後1ヶ月くらいはあまり外出しないようにと指導されます。そのためほとんど家にこもりきりの状態になってしまうのですが、その期間は簡単な筋トレを行うようにし、外出できるようになったら積極的に散歩をしましょう。歩きながらお腹に力を入れてみたり、姿勢に気を付けて早歩きをするなど工夫をすれば、散歩でも十分筋肉がつきます。

妊娠中は、赤ちゃんの栄養を与えるため、食欲が増し体重が増える方が多くなります。産後ダイエットは、妊娠前の体型に戻すために行います。